財形住宅貯蓄の利用について教えて
質問
20代のサラリーマンです。
将来は自分の家を持ちたいと思っていますが、なんといっても大きな買い物です。
まだまだ早いのですが、今から何か準備の出来ることはありますか?
答え
中古住宅の購入の資金作りの方法のひとつに財形住宅貯蓄があります。
勤めている会社が財形制度を導入している場合、利用できる制度です。
利用できる財形貯蓄には三種類あり、一般財形・財形年金・財形住宅があります。
財形住宅貯蓄
このなかで財形住宅貯蓄は住宅取得のための資金なら、貯蓄額が550万まで利子が非課税となる商品です。
預けるお金は、毎月決まった金額がお給料やボーナスから天引きとなり確実に資金を増やしていくことができます。
また積み立て期間が五年以上になると、住宅購入やリフォームのために引き出しをする場合、利子は非課税になります。
しかし、住宅購入やリフォームのための引き出しでない場合は利子に20パーセントの課税がされます。
さて、このとってもお得な財形貯蓄は会社で加入が出来ますが、その会社ごとに金利など細かいことは違いがありますので、確認されることをおすすめします。
またこのような貯蓄型の商品は、金融機関でもいろいろな商品がありますので比較検討するのもよいことですね。

